TOEFLとIELTSについて
こんにちは!uwestです!
前回ブログを書いてから、二週間が経過してしまいました!(*´ω`)今回は、”TOEFLとIELTS”について書きたいと思います!
留学をこれから経験したい!と思っている学生が必ず考えること…
それは語学基準!すなわちTOEFLとIELTSです!
今回はTOEFLとIELTSについて、自分が気づいたことを書いていきたいと思います。
TOEFLとIELTSって?
留学したい!と思っている学生が必ず越えなければいけないのがこのTOEFLとIELTS。
留学願書を大学へ提出する前に、多くの学生がTOEFLとIELTSのスコアを気にします。TOEFLとIELTSのスコアによっては
”あと3点で、あの大学の基準が満たせる!”
だとか
”留学願書の提出日が迫ってるのに基準スコアに全然達していない!”
などと一喜一憂するのがこのTOEFLとIELTSスコア。
TOEFLとIELTSはどちらも海外(英語圏)に留学する際に必要となる語学テストで、どちらのテストもハイスコアを取れば日本から海外への留学にとても有利になります。テストではリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの英語力が問われます。
何が違うの?
色々なサイトや情報雑誌でTOEFL とIELTSの違いは書いてありますが、私が思ったTOEFL とIELTSテストの一番の違いは、
コンピュータか人かです!
TOEFLはすべての4セクションでPCに向かってテストを行うのですが、IELTSはリスニングとリーディング、ライティングでは紙とえんぴつを使用。スピーキングは一対一で人と人がテストを行ないます。
この違いが私が、テスト対策をしていて感じた大きな違いでした!